業務文書を Markdown で扱う「md-business」を公開しました

請求書・見積書・議事録・基本設計書・API 仕様書・DB 設計書を、Markdown を正本として管理するツール「md-business」を公開しました。
文書を作る・直す・確かめるのは AI エージェントの仕事です。人は PDF やデスクトップアプリで仕上がりを確かめます。
なぜ作ったのか
仕事の中心が人から AI へ移れば、人が操作することを前提に作られたツールは、いずれすべて作り直されます。md-business は「AI ネイティブな業務文書とは何か」という問いから始まりました。
業務文書は Microsoft Office が定番になり、Google がそれをクラウドへ移しました。その次に何が来るのかは、まだ誰にも分かりません。ただ、文書を Markdown と TSV で書き、Git で管理すれば、同じような機能を費用ゼロで用意できます。AI がそのまま読み書きでき、誰がいつ何を変えたかもすべて履歴に残ります。そのことに気づき、オープンソースとして公開しました。

MIT ライセンスで、無料でお使いいただけます。
