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API キーも従量課金もいらない地図「MMJ」を公開しました

写真つきのカードが開いた店舗の地図

API キーも、表示ごとの従量課金も、地図サーバーもいらない地図「MMJ」を公開しました。必要な地域だけを切り出してファイルとして置くので、静的なホスティングだけで自分の地図を持てます。

なぜ作ったのか

Google マップなどの商用の地図はキーが必要で、表示されるたびに費用がかかり、何を載せてよいかも他社の規約で決まります。OpenStreetMap はデータこそ自由に使えますが、そのままの見た目では自社のサイトに馴染みません。どちらにも手の届かないところがあり、その痒いところを埋めるために MMJ を作りました。

はじめからメディアで使うことを前提に設計しています。お店や施設には写真・評価・曜日ごとの営業時間を載せたカードを出せ、開いた 1 軒はそのままリンクで共有できます。地図に並べた一覧は最初から HTML にあるので、検索エンジンにも載ります。

建物が立った大阪の道案内

道案内では、曲がる角に写真を出せます。「このコンビニを左折」が、その場の写真で伝わります。

手書きの配色 6 種を並べたところ

配色は手書きで 6 種類を用意しています。サイトのテーマカラーを渡せば、地図全体ではなく幹線道路や駅に色が乗ります。

コードと配色は MIT ライセンスで、無料でお使いいただけます。地図のデータは OpenStreetMap(ODbL)です。